青春×機関銃 第4話「こいつはあの大会に向いてねぇよ」 感想
マイガンを買いに来た立花
緑や店長に良い装備を色々見繕ってもらうがお金が足りない
何故かマイガンを手に入れるため店長の試練を受けることになった
店長の試練とはいわゆる鬼ごっこ
室内フィールドで5分以内に店長を仕留めると合格となる
しかし立花は「丸腰相手では正義に反する」と意見します
それを聞いた店長はハンドガンを携行することを了承するが
立花のその考え方についてはあまり良く思っていないようだ
サバゲって不意打ちしてナンボですからねぇ
一方雪村は緑と店内でいがみ合っていた
この二人かなり深い因縁がありそうですね
松岡のことも知っているようだし過去に何かあったんでしょうね
とにかく雪村は緑をとことん嫌っているのがわかります
ていうか雪村君何買ってるの(笑)
試練を開始する立花
銃を持ってすっかり人が変わってしまっていますね(笑)
銃の弾丸消費量が早いという弱点も理解して
貪欲なまでの戦闘センスで店長を追い詰めますが
あと一歩のところで店長に銃を撃ち落とされてしまいます
店長を仕留めることは出来ませんでしたが
そのポテンシャルを認められ合格としてもらえました
なんとかマイガンをゲットできましたね
というか主人公サバゲにハマりすぎでしょ!
念願のマイガンを手に入れた立花は
ウキウキでサバゲの定例会に参加します
今回は赤と黄色の2チームに分かれて戦う団体戦のようです
意気揚々と臨む立花ですが・・
何度やってもすぐに撃たれて全く戦力になりません
遂には松岡と雪村に説教されてしまいます
初心者なのに独断専行が過ぎたんですかね
松岡の指示に従うように諭される立花
「素人なんだから思い上がるな」
こう言われた立花は思わず反論してしまいます
「そんなのは独裁だ、思い上がってるのはどっちだ」と
その言葉が松岡の過去のトラウマを刺激してしまったようで・・
立花は敵チームに入れられることに
自分の言ってしまった言葉を強く後悔するが
松岡は背を向けて戻ってしまう
松岡には何か考えがあってこうしたのでしょうかね
次回が気になります
早く仲直りしてイチャついて下さいお願いします